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みんな、どうしてる?

 PAKUっ子3月号を2月21日に印刷/配布開始した直後から、新型コロナウィルス感染への懸念が一気に高まり、27日には休校が決定され、3月に入るとほぼすべての子育て支援の機関/活動がストップしました。3月号に掲載したものは、ほぼ全て中止。日常的に親子で訪れていた場所がなくなりました。感染への不安もさることながら、「いつもの生活ができない」ストレスで、大人も子どももイライラを募らせて…。普通じゃないこの状況で、どうしてますか?幼児から小学生をもつ保護者に聞いてみました。


「ずっと家にはいられない。どこに外出してよいかもわからない。買い物に行くのもびくびく。むしろなじみのスタッフさんがいる所で過ごした方が安心なのかも…でも開いてない。行く場所がない」

「ワタシが大人としゃべってない」

「仕事があるので子どもを実家に送り込んだが、実家も子どもも1週間が限度だった。今は有休や在宅勤務でなんとかしている」

「1時間くらい外で遊んだ程度ではストレスが発散できない。家でもんもんとする。きょうだい喧嘩が増えた」

「お一人様2点までのトイレットペーパー、1つだけ買った、妙なプライド…」

「公園にいったら、思ったよりたくさんの人が遊んでいてびっくりした。なんか、不思議な一体感みたいなものを感じた」

「子どもたちは意外に自分が置かれている状況がわかっているのか、『コロナにかかりたくないからでかけない』と言ってる。なぜ休園になったかがわかっているぶんだけ、おとなしい。わけわからないことを言わない」

「コロナのことは理解しており、消毒や手洗い、マスクはいやがらないでやる」

「車ででかけて海で砂遊び。それはそれで楽しい経験」

「おやつづくりや、料理を子どもに教えている」

「マスクを手縫いしている。ストレス解消になる」

「土日はお弁当もってパパが一日中、外遊びにつきあう」

 初めて経験する状況で不安も愚痴も出たけれど、自分だけじゃない、少しずつ工夫して、なんとか毎日をまわしていこう…あれ、これ、子育てライフそのものじゃないですか。危機対応能力や先の見えない状況への免疫力は、子育てする中で実は自然に身につけていたのでは。家族で近所で友人同士でなんとかする…これも子育ての経験を重ねるうちに培う力。情報を得ながらオンラインも活用して、新しいことにチャレンジする、新しい楽しみ方を見つける…PAKUっ子読者ならずっとやってきたことでしょ?大丈夫、みんな、乗り越えられる。状況が改善したら、みんなを待っているところが、ほら、こんなにたくさん!


「PAKUっ子とわたし」読者からのメッセージ

 2001年から天白の子育て情報を伝え続けてきましたが、みなさんにとってPAKUっ子ってどんな存在だったのかしら?「PAKUっ子とわたし」の思い出をエッセイやメッセージの形でたくさん寄せて頂きました。思い返せばスタッフたちも子育てリアルタイムの時に、いつも横にPAKUっ子があったんです。コドクなコソダテを紙1枚がどっかにつないでくれた…ほんと、そうですよね。


天白子ネット通信
2001年7月~2004年7月 通算37号


天白子育て情報通信PAKUっ子
2004年8月~2020年4月 通算189号


 初めての子育てで0歳の子でも安心して遊ばせられる場所はないものかとネットを検索したとき出会ったのがPAKUっ子でした。内容を何度も読んでドキドキしながら向かった、つどいの広場(今は支援拠点ですね)。そこが子育て中の私の心の拠り所となりました(今でもです)。そこから紙のPAKUっ子を毎回楽しみにもらって隅から隅まで読みました。面白そうなイベントは丸をつけて…記事はすごく勉強になりました。
 終了されると知って、そんな思い出が甦り、胸がギュッとなるような寂しさがあります。PAKUっ子、本当にありがとうございました。
(ころころたまご、子ども:4歳、1歳)


 PAKUっ子が出たらできるだけ早くもらいに行って、読み物に目を通してから気になるイベントに息子のクレヨンで◯をつけ、そのほかの予定も目立つ色で書き込み、冷蔵庫に貼って…これが我が家のカレンダーとなっていました。「ぱくっこ」という響きも好きでした。ぱくっこ、ぱくっこ、言いながらもらってました。なくなってしまうのは寂しいです。
(あられ、子ども:2歳)


 妊娠中の頃、郵便局で偶然見かけて手に取ったのが最初です。天白区にはこんなに子連れで行ける場があるのかと、心強くなったのを覚えています。出産後は毎月PAKUっ子を手帳に挟み、気になるイベントには印をつけて様々なイベントに参加しました。初めての子育てで、不安で分からないことだらけの日々にPAKUっ子を通して知り得た情報と出会いで随分と勇気づけられました。育休中だったので、育休ママカフェで今でも交流のある友人に出会ったり、ママカフェに行ってママ友やスタッフさんとおしゃべりをするのもほっと安らげるひと時でした。
 少し遠ざかっていたPAKUっ子を2人目の出産でまた、毎月楽しみに見るようになりました。この時の1番の楽しみは、カレンダー欄よりも表の記事。毎月その季節、時期、トレンドに沿った内容はどれも読み応えがあり、とても日々の参考になりました。
 そして現在。3人目が生まれて生後1カ月が過ぎました。赤ちゃん訪問に来て下さった保健師さんからPAKUっ子を手渡されて、なんだかとても温かい気持ちになりました。早速、気になる記事を発見!子どもたちと一緒に出掛けられる場所や、日々の子育てのヒントに活用させて貰うのが楽しみです。
 私の子育てライフにはいつも側にはPAKUっ子があったなぁ…。1枚の紙に、たくさんの情報と、その先に待っているたくさんの人と人との出会いを繋いでくれている、PAKUっ子の存在。改めて感謝の気持ちでいっぱいです。
(木漏れ日の森、子ども:8歳、1歳、生後1カ月)


 結婚して天白へ引っ越して来て、近くに友人もおらず、天白のことを何も知らない中での子育ては不安でいっぱいでした。でもPAKUっ子に出会って、こんなにたくさん子連れで出かけられる場があるのを知り、安心することができました。区外の友人に「天白ってこんないいものがあるの⁈いいなー」と言われることもよくありました。こんなに素敵なものがなくなってしまうのはすごく寂しく、悲しいですが長い間、本当にお疲れさまでした!安心感や子連れで出かける勇気を与えてくれてありがとうございました!


 知り合いが一人もいない地で、PAKUっ子を頼りにでかけました。


 生後2ヶ月の娘を連れて引っ越してきました。新たな場所へ来たものの、右も左もわからない、友だちも誰も知り合いもいない中、保健所でいろいろな子育て情報の載ったチラシをもらい、その中にPAKUっ子がありました。とにかく友だちをつくりたかった私は、何度も何度もカレンダーを見返して、2ヶ月の赤ちゃんでも参加できる、歩いていけるところに丸をつけていました。その中で、保育園の遊ぼう会の常連になり、そこで初めてできたママ友とは今でも親子共々仲良しです!それからも毎月、主任児童委員さんだと思うのですが、PAKUっ子をマンションのポストに入れてくださっていて、始めはマンションのポスト全部に入れてるのかなと思っていましたが、うちにわざわざ入れに来てくれていることを知り、驚きと感謝と、なんか見守られてる安心感というか、すごく嬉しかったです。その主任児童委員さんとは今では小学校のトワイライトスクールでお会いし、我が子の成長を今でも喜んでくれています。
 毎月PAKUっ子が届くたびに熟読し、丸をつけ、初めての子育てのいろいろの拠り所でした。今思い出しても涙が出てくるあの孤独で不安で寂しい時期、PAKUっ子にはすごく助けられました。あれから約9年、名古屋に来てよかった。天白で子育てできて幸せだと感じています。PAKUっ子さん、私に友だちとの出会いをくれてありがとう。人とのつながりをくれてありがとう。(金魚、子ども:8歳、6歳、3歳)


 出かけた先でできたママ友とは今でも仲良くさせていただいています。ママ友ができたきっかけ、ママ友とのお出かけ先を見つけるのもPAKUっ子。子育てに不安があってもみんな通る道なんだなぁと思った、子どもについての記事やコラムなどに勇気づけられたりもしました。

 同じ思いのママがいるんだ!とホッとしながら毎月読んでいました。

 夫の転勤で名古屋へ来て、1歳の子を連れて遊びに行けるところはどこ?と、区役所でもらったPAKUっ子とお役立ち便利帳を見て探しました。家から近いところに行ってみて、私も子どももお友だちができ…、PAKUっ子のおかげで私は名古屋でお友だちができて、自分のやりがいも見つけることができました。カレンダー面だけでなく、表面を読むのも大好きでした。子育てのためになることを学び、自分が忘れないためにも必要だと思う記事はとってあります。たまに読み返して、再度確認してます。毎月楽しみにしていたPAKUっ子がなくなってしまうのはさみしいですが…これからも今までの号を読み返して、子育て、これでいいんだなと確認していけたらと思います。

 初めての子育てをする中で、PAKUっ子は育児雑誌よりもずっと頼りになりました。子ネットさんにも、いつも温かく見守り、時には厳しく激励してくださり、勝手に「天白の母」とウチでは呼ばせていただいてました。短い間でしたがサークルとして活動して、それを応援していただけたことに感謝しています。子ネットさんのようにアグレッシブにいければ良かったのですがなかなか勇気が出ず、あれこれ考えるのですがボランティア精神が薄く、自分の事ばかり優先してしまい、後輩としてお役に立てずすみません。
 家族でもなく親でも友達でもない「地域」という存在に気付かせて頂き、お陰で私もご近所の繋がりを大切にしようと思うようになりました。しかし生活の中で毎日必要ではないからか、その価値や意義が忘れられてしまいがちな存在…。でも本当はいざって時に必要である、このとてつもない存在をずっと守ってきたんですね…。
(こむすびまん、子ども:9歳、2歳)

 今は成人した子どもたちも、PAKUっ子に助けられました♡ありがとう☆

 1枚の紙にいろんな情報があり、わかりやすかった。

 いつも有益な情報に助けられています。

 情報いっぱい、楽しく読ませてもらいました。

 読み応えのある記事を楽しみにしております。

 幼稚園に見学に行った時、たまたま置いてあったPAKUっ子を見かけ、驚きました!小さな字の記事の中にたくさんの子育て情報!こんな良いものがあったなんて何で今まで知らなかったんだろう!と。子育てに関する情報と一言で言えないくらい、毎月いろいろな子育てのお話が載っていたので、本当に読みがいのあるものでした。たくさんの子育て中の親を助けたり励ましたりしてくれたと思います。「天白にはPAKUっ子がある」というくらい毎月楽しみにしていました。

 いまは子育て支援のお仕事に関わっていますが、第一子を産んだあとは、赤ちゃんを連れて出かけられるところはどこなのか…悶々と過ごしていました。そういうときにPAKUっ子を知り、カレンダーを見てこんなにも出かけられる場所があるんだ、とウキウキしながら眺めてました。子どもが5ヶ月の時、勇気を出してママカフェを訪れてみました。そこでにこやかに出迎えてくれたスタッフさんに、ホッとできたことを今でも覚えています。ママカフェに出かけたことでママ人生にも広がりができ、今でも親交のあるママ友と出会えることができました。ママカフェに行って毎月新しいPAKUっ子をもらうのが楽しみで記事を参考にしたくて毎号とっておきました。
 私のママ人生、PAKUっ子のおかげで広がっていくことができました!子どもが大きくなっても、第一子の赤ちゃん時の気持ちは忘れられず、子育て支援の現場でPAKUっ子を手に取り利用者さんに紹介するたびに、PAKUっ子が支えになっていたことを思い出します。長年、天白のママたちを支えて頂き、本当に感謝です。なくなってしまうのは寂しいですが、表面の記事を書籍化する⁈など、これからの子育て世代にも残していきたい気持ちです。ありがとうございました!

 PAKUっ子があったから1人目育児、名古屋・天白の子育てを楽しめました♡

 ダンナに読ませたい!!

 名古屋に転勤してきて知り合ったママ友に教えてもらって読んでみると、カレンダーに毎日いろんなイベントがギッシリでビックリしました。もう片面にも、すき間がないほど今欲しい情報が載っていて、釘付けになって読みました。育児書を読むのが趣味になっていた私でしたが、違った視点から子どもについての知識を得られることが面白くて、目を通すようになりました。数年後、私の経験を生かしてみないかとお話をいただき「ママのちからこぶ☆」エッセイに関わるようになりました。「この記事を毎月楽しみにしているんです」と反響を聞かせてもらう度に、ちょっぴりこそばゆい気持ちになったものです(編集者注:「ママのちからこぶ☆」は2006年6月号から現在迄、たくさんの天白ママたちに書いて頂きました)。子どものいる生活はやっぱり毎日たいへんで、悩んだこともいっぱいあったけど、時が過ぎればネタになって、エッセイにもなって、共感してもらえてる…PAKUっ子と出会い、情報も経験もたくさん得られました。

 子どものイラストシリーズが毎回かわいい!そして妙に納得します。


Web版PAKUっ子カレンダー
紙に印刷したPAKUっ子は終了しますが民間グループの情報&日程を載せたカレンダーは、これからもwebで公開します↓
http://mymimosa.net/tenpaku-konet/news/entry-3018.html

2020年版 天白の子育て支援!

 お友達がほしい、親子でどこかに行きたい、保育園や幼稚園に入る前に子どもだけの集団生活を体験させたい、今しかできないことをいろいろ体験したい…天白にはいろんなチョイスがあります。地元の団体の一部をご紹介!
★がついている団体は、2/13の「天白おやこ子育て広場」にブースを出展しますので、スタッフの方に直接、詳しい説明を聞けます。
※ 体験・見学は事前連絡してから行ってね。


◇公共の子育て支援・親子のサロン


★◇名古屋市地域子育て支援拠点


中学校区に1カ所、親子の交流の場があります。開設時間内なら、いつ行っても帰ってもOK、無料、予約もいりません。住んでいる地域に関わらず、どの拠点も利用することができます。駐車場の有無やプログラム等は各拠点にお問い合わせください。
※材料費等や予約が必要な場合もあります。
※祝日休

中学校区
(小学校区)
地域子育て支援拠点
天白
(天白、山根)
天白児童館
 月祝休、8時45分~17時  池場5-1801 Tel 805-4129
 http://www.tenpaku.jp/
檸檬の木 
 月~金、9時半~14時半
 池場4-303 東真武道館3階 Tel 080-9733-2676
 http://apple-tree.chu.jp/lemon/
御幸山
(八事東、表山、
 大坪)
音聞山保育園支援ルーム
 月~金、9時半~14時半 音聞山1613 Tel 832-7701
久方
(高坂、しまだ、
 相生)
島田第一保育園にこにこルーム
 月~金、9時~16時 高坂町93 Tel 805-1212
平針
(平針、平針南)
にじいろ
 日月火木金、9時半~14時半
 平針南1-2006 Tel 807-2720
 http://www.nijiiro.nagoya/kyoten.html
南天白
(野並)
マーガレットま~ま 応援拠点
 月金9時~17時、水木土9時~15時
 野並2-104 Tel 875-4550
 http://apple-tree.chu.jp/margaretmama/
植田
(植田、植田東、
 植田南、植田北)
きゃら
 月~金10時~15時、月1回平日休、月1回土曜開所
 植田3-109 アーストンビル201 Tel 875-7575
 http://kodomozaidan.com/?post_type=chara

(原、平針北)
めばえ保育園ひなたぼっこ
 月~金 9~12時、13~15時 
 平針1-2004 第2佐久間ビル102 Tel 802-2188

★◇エリア支援保育所 平針原保育園


親子向けのサロンや講座、イベント、子育て相談をしています。 Tel 804-5721 月~金、9~17時


★◇園庭開放、子育て支援事業等


保育園、認定こども園、幼稚園などが実施。


●気軽におしゃべり!子育てサロン


★◇学区のサロン


小学校区(学区)の主任児童委員などが主催し、学区在住の親子などが対象のサロンです。日時、回数、内容、場所、参加費は学区によって異なります。地元の子育て仲間に会えますよ!
区役所民生子ども課 Tel 807-3891


★ママカフェ(原駅)


天白子ネットが運営する月1回のサロン。ねんねの子もあんよの子も楽しめる広いスペースで、ママはゆっくりお茶も飲めます。次回は2/21(金)13~15時。天白区在宅サービスセンターにて。予約不要、参加費300円。
http://mymimosa.net/tenpaku-konet/


★名古屋友の会(原駅)


家庭を大切に考え、衣・食・住・家計・子どものことを年代を越えて集まり、学んでいます。「子育ては楽し会」では、子育てについて先輩ママと一緒に考えます。不定期開催、天白区在宅サービスセンターにて。参加費250円。
http://www1.odn.ne.jp/nagoyatomonokai

●絵本とふれあう


★◇天白図書館(横町、天白小学校そば)


保健センターの3ヶ月健診のときに、ブックスタートで絵本をプレゼントしています。図書館にも足を運んでみてください。赤ちゃんからのおはなし会は、第2,4金曜10:30~と11:10~、2回とも内容は同じ。
Tel 803-4188 天白図書館


★kodomiru(御幸山)


主宰者自宅を開放した小さな図書室です。子どもの本が2000冊以上あります。文庫利用は月に100円。火14時半~17時半、月1回土曜も開館。塩竃神社のそば(Pなし、個人宅なので場所はお問い合わせを。)
www.kodomiru.com/


★おもしろ文庫 (平針南)


細口池公園横のコミセンの2階でやっています。子どもを遊ばせながら、ゆったりした雰囲気で本を選べます。第2水曜は、親子の日。予約不要、無料。土曜10~12時&第2水曜10時半~12時。平針南コミセンにて。 


●同じ先生、同じ仲間と定期的に遊びたい


★りんごあめ(植田、平針)


“笑顔になれる子育てのお手伝い”をテーマに活動している子育てサークルです。経験豊かな有資格者が指導します。
ringoame2018@gmail.com

・親子クラス:0歳~入園前の親子対象
月3回、10時~11時半 月3500円
火、水:植田コミセン 木:平針新公民館
親子クラス体験説明会(要予約)
2/27(木)平針新公民館(向が丘1-610)
2/26(水),3/17(火)植田コミセン

・親ばなれクラス:2歳~入園前の子どものみ参加。
月2回水曜、11時半~14時。植田コミセンにて。


保育サークル・どろんこ(植田)
(旧:わくわく・キッズ・倶楽部どろんこ)


2歳児の子どもだけで過ごす保育サークルです。詳しくはブログで!
※2歳児:H29.4.2~H30.4.1生
月火水木9:30~12:00、植田中央公民館週2日:月6000円、週3日:月8000円、週4日:月10000円。
説明会:2/13(木)10時~。
※紙で印刷したPAKUっ子には2/21(木)と記載してありますが、2/13(木)が正しいです。訂正してお詫び申し上げます。
https://ameblo.jp/hoikusa-kurudoronko/


ぷりん (高坂)


子どもだけで過ごすサークルです。遊びの中で心を育て、親のリフレッシュの時間にもなります。4月から週1回になります。
2歳児~就園前対象。木曜午前。
高坂第2集会所にて。月4000円
説明会:2/13(木)11時~。
http://ameblo.jp/purin-takasaka


自主保育グループももやま(近隣公園)


保育士と父母が一緒に、手作りの子育てをしています。天白生涯学習センター、天白公園、桃山住宅集会所、周辺の公園などにて。無料体験会は裏面カレンダー参照。
1、2歳児(親子参加)火金9:15~13:00。0歳親子、年少~年長クラス有。
https://jisyuhoiku-momoyama.jimdofree.com/


ママといっしょにたのしくえいご(植田)


ひとみ先生と一緒に五感を使って、親子で英語で楽しく遊びます。8ヶ月位~未就園の親子対象。体験OK、要連絡。
木曜11:20~12:00、日映文化ホール(植田駅すぐ)。月4000円。
http://hitomienglish.com


★えくぼサークル (池場) 


親子や子ども同士のふれあいの中で、その子らしさを大切に、いろんな遊びを提案します。20年近く活動しているグループです。0~3歳の親子で参加します。見学、体験いつでもOK、連絡してください。
月・金の週1回1時間(午前)。
月2500円。天白生涯学習センターにて。


★幼稚園ごっこ (菅田)


家庭的な雰囲気で粘土などの造形、ドロンコ、森の探検、リズム遊び等を楽しみます。手作りおやつのティータイムも。体験OK、要連絡。1歳半~入園前の親子(弟妹も一緒にどうぞ)。主に水曜午前2時間、月3、4回4800円~。菅田2丁目の主宰者の自宅にて。
http://youchiengokko.kids.coocan.jp/


★新日本婦人の会


「地域でみんなで楽しく子育てしたい」と長年、子育て支援に取り組んでいます。
・ひこうき幼児教室(平針) 
2歳前後~就園前の子どものみで参加。
火金、9時半~12時。希望者は13時半迄、延長保育します、別途300円/回。
説明会:2/18(火)11時半~。平針東川集会所(平針大根ヶ越)にて。
運営費7500円/月。


★ガールスカウト愛知県第55団 (表山)


3歳から高校生までの子どもと大学生・親以外の大人も一緒に活動します。見学歓迎!
日曜午前、表山コミセン他にて。未就学児は月1000円。


●お外で遊ぼう


★てんぱくプレーパーク(天白公園)


全国的に有名な冒険遊び場が地元、天白にあります。誰でもいつでも自由に遊べます。
火~金、第3土と翌日曜、10~17時。Tel 090-2348-8521
特別企画:講演会「遊びで育つ 子どもの根っこ」
2/10(月)10~12時、天白生涯学習センター 
参加無料、予約不要、子ども同伴OK
てんぱくプレーパークのプレーリーダーを6年間勤めたガクちゃんの講演です。外遊びの大切さや幼少期の育ちと遊びなど語ってくれます。日常にあるてんぱくプレーパークの魅力を発見しませんか。
http://tenpaku-playpark.net ←詳細コチラ


★森のひろば (天白公園)


天白公園の環境をいかして親子で楽しみます。冬は、みんなで鍋をつくります。予約不要。1回500円。
2月は7(金)、12(水)、21(金)、26(水)。10時半ごろ~昼過ぎ。鍋の材料(カット野菜、ごはん)、器を持ってきてね。てんぱくプレーパークにて。
春の部(全10回5000円)は4月下旬に募集予定。
http://tenpaku-playpark.net


●同じ立場の人と会いたい、相談したい


★◇名古屋市いこいの家てんぱくにじいろ(平針南)


言葉や心身の発達の遅れが気になる乳幼児と保護者のための情報交換とつどいの場です。言葉が遅い、落ち着きがない、または育てにくさを感じている方もどうぞ。専門家による個別相談、親子ふれあいプログラムを実施しています。
予約不要、無料。水曜9時半~14時半 
平針南1-2006(P4台) Tel 807-2720


★ふたばの会(平針)


障がいをもっている子の親の会です。親同士の交流や悩みを話し合ったり、見学会や学習会などで互いに学び合っています。
年会費1000円。Tel 802-2188(めばえ保育園内)


★助産師ママの子育てサロンお花畑(平針南)


助産師が主宰するおしゃべり会。お産、おっぱい、性教育、おちんちんケア等のテーマも!次回は…
おしゃべり会「不妊治療、出生前診断、中期中絶、いのちとの向き合い方」
2/17(月)13~14時、拠点「にじいろ」2階にて
参加費:お茶代300円、お子様連れ可、要予約
ohanabatakenagoya@yahoo.co.jp


天白アレルギーの会(原駅)


アレルギー児をもつ親の交流会です。食事、園や学校などいろいろお話しましょう。奇数月1回、要予約。100円(初回無料)。天白区在宅サービスセンター。日程等、以下にお問い合わせ下さい。
tenpaku.alle02@gmail.com


●おもちゃは…


★てんぱくおもちゃ病院


動かなくなったり、こわれたおもちゃを無料で修理します。簡単な修理はその場でできますが、時間がかかる場合はお預かりします。部品や材料は実費となります。
・第1土曜午後(生涯学習センター)
  ※5,8,10,1月はお休み
・第3水曜午前(音聞山保育園)
・第4土曜午前(図書館)


天白おもちゃ図書館「ぽけっと」


いろんなおもちゃで楽しく遊び、気に入ったおもちゃがあれば、無料で借りれます。天白生涯学習センターにて。第1土曜午後。5,8,10,1月休み。
対象:障がい児及び未就学の乳幼児とその兄弟姉妹。※保護者同伴のこと。


●子どもの食事が気になる


★食育し隊おむすび


管理栄養士のママ達が作った食育の団体です。児童館での離乳食講座や、食育クッキングなどを行っています。 


★テーブル悠(平針南)


管理栄養士が主宰する、親子参加の料理教室です。安心食材のおやつ教室と、離乳食前半と後半の離乳食教室。主宰者自宅(あかつき幼稚園そば)にて。平日午前、参加費1000円(材料費込)。
https://tableyuu.com


子どもの声を聴くとは? 保育と家庭での実践

 日本の若者は自分自身に満足していたり、自分に長所があると感じていたりする者の割合が他の国と比べて最も低いことが報告されています(内閣府「我が国と諸外国の若者の意識に関する調査」2018年)。グローバル社会の多様な価値観の中ではっきりと自分の意見を言える、AIに負けない子どもを育てる…といわれている現代なのに、自己肯定感の低い子どもに育ってしまうのはどうしてなのか。乳幼児期からの子どもの育ちにまでさかのぼる、とも言われています。保育園という集団、個別の保育、そして家庭ではどのようなことができるのか、天白の子育て支援に長年携わるお二人に語ってもらいました。


リーゴ植田保育園長 宮嶋貴美子さん
16年前、原で幼児あそび教室「親と子のホッとスペースきゃら」を設立。植田東に移転し、幼児から小学生を対象にした保育施設を手がける。その後、家庭保育室運営を経て2014年よりリーゴ植田保育園設立、園長に。一般財団法人こども財団代表理事。


保育室みぃな代表 菊地久美さん
2001年より自宅の一室で定員2名の一時預かりルームを開設。チャイルドマインダー。


自己肯定感と意見表明


 子ネット吉岡(Y):「生まれてきてありがとう、いるだけで大切な存在よ」と生まれてきたのに、成長したら「どうせ自分なんて」と自分が好きになれない子になってしまうのですかね。

 宮嶋(M):家庭でも園でも学校でも、日本はずっと「みんないっしょに同じことができるようになる」「きまりをまもる」という価値観で教育してきたように思います。自分の欲求を主張するのはわがまま、大人の言う通りにしていればいい、と習慣づけられてしまった子どもは、自分は世の中を変えられる存在だなんて思えないのでは。中高生になっていきなり自分の意見を言えなど無理でしょう。小さいときから自分の考えを出し、受け止められる経験を積み重ねることが大切なんです。

 Y:国連子どもの権利条約※では「意見表明権」と呼びますね。子どもは自分に影響を及ぼすことがらに、自由に自分の考えを表せる権利がある。大人側には「子どもの声を聴く」とも解釈されています。権利とか意見表明とか大上段に構えなくてもあたりまえに、子どもの内なる欲求が出せる環境を大人が用意しましょうよって大人に言っているんだと思いますが、現場ではどうでしょう。

※国連子どもの権利条約 UNCRC
1989年に採択された国際条約で世界中の国が締約している。昨年30周年を迎え、各地で記念イベントが行われた。子どもも大人と同様、ひとりの人間として権利をもつ主体と位置づけるとともに、成長の過程で特別な保護や配慮が必要だという子どもならではの権利も定めている。
https://www.unicef.or.jp/crc/


集団保育での実践


 M:たとえば公園のすべり台で。大人からするとみんな順番に並んで、階段をのぼって一人ずつすべることがルールになります。でも子どもは上からすべりたい子、下からのぼりたい子、早くやりたいからぬかしたい子など、さまざまです。「じゅんばん!」「下からはダメ!」と大人が子どもを叱るのはルールを守らせる躾にも見えますが、実は下からのぼりたいという意欲を抑えつけているのではないか。そもそも自分がやりたいことが中心で、お友達との関わりも未熟な幼児に「みんな仲良く同じように」を要求するのが適切なのか。

 そこで最低限の安全は見守って、子どもたちに自由にやらせてみる。すると、上からきた子と下からのぼる子がぶつかる。うまくいかない。どちらも楽しく遊べない。互いの遊びたい欲求を満たすにはどうするか、子どもそれぞれが考える。なんとなく上からすべる子がいると下の子はよけるようになったり、下からのぼった子がすべりおりる子にぶつかって一緒にすべってきたり。新たな楽しみ方を見つけます。子どもたちが新たな秩序をつくるようになります。 


個別対応での実践


 Y:集団では自分の思い通りにならない場面もあると思いますが、一対一の対応だと、大人が子どもの欲求すべてを受け入れるんですか?

 菊地(K):一時預かりは、園とも、家庭で保護者が対応するのとも違う、第三者的視点も入るのですが、もちろん、子どもと保育者である私の間で対立、立場の違いはあります。

 たとえばお預かりが昼迄なのに11時に公園に行きたい!と言ってきたとき。まずは「そうなのね、公園に行きたいのね」と受け止めます。その上で、こちらの事情も伝えます。「お昼すぎにはお迎えだし、その前にお弁当を食べなきゃ」。さらに「少しの時間なら公園に行けるかな」と見通しも伝えます。もしくは「先にお弁当を食べてから公園に行ってみる?」と選択肢を示します。小さい子どもは言っても理解できない、ムダと思うかもしれませんが、わかっているかどうかは別として、説明をします。この過程で子どもが「行きたい、という思いに対応してくれる」「この人に言っていいんだ、信頼してみよう」となれば、お互いの関係も良くなりますし、公園に行ってすぐ帰ることになっても、もちろん「イヤ、まだあそぶ」とは言いますが(笑)、納得するまでの時間が短くなる気がします。


家庭での実践


 Y:親からすると、自己主張させすぎるとわがままになるのでは?と心配になります。昼前に公園に行きたいと言っても、親は生活リズムを優先させたいから「ダメ」とすぐに言ってしまいがち。子どもは否定された、納得できないという思いで反発し、泣いたり、暴力にうったえたり…。でも先生方のように「行きたいのね、行こうか」と子どもの言うことばかり聞いていると、わがままになりませんか?親の思いは無視されて、子どもの奴隷になってしまいませんか?

 M:親に対してはまた別の姿をみせるかもしれませんね。「園ではきちんとできているのに、家では爆発」と面談等でもよく聞きます。子どもはいろんな面を本能的に使い分けている。お家ではわがままで自己主張が強いのも、先生の前ではききわけがよく友達にやさしいのも、全部ひっくるめてその子がもつ個性として保護者の方には全部受け止めていただきたい…のがホンネですが。

 K:もちろん、子どもの要求を全部満たすのは無理です。大人にも都合がある。でも欲求は出しても良い。大人であろうと子どもであろうと、人と人とが生活する中でぶつかりあいながら生活していくのが人間であるなら、互いの欲求にどうおりあいをつけるか。親は対応の引き出しの種類を増やしつつ、感情の葛藤をコントロールするトレーニングを意識したいものですね。

 M:対応力には、子どもの発達への理解やイマジネーション、工夫力、臨機応変な言葉かけなどスキルが必要なこともあって、本を読んだり講座を聞いたりマニュアルに頼ったり…いろいろ言われて、ますます親が追いつめられてしまうことも。

 「今、子どもは何を言おうとしているか、何を意見表明しているか」の内容がわからない場合は、「とにかく遊んでいたいのね」「今はこれをしたいのね」「泣きたいんだ」「怒っているんだ」を単純にありのまま受け止め、親もありのままに「ママは帰りたいんだけど」「パパはそれをして欲しくないんだけど」と対等な立場になってお互い言い合う、思いを出し合う。これを何度も繰り返すうちに、時間をかけるうちに、互いの要望や思いを尊重し合いながら進む方法がきっとみつかるのでは。


子どもの声を聴く


 K:思いが受け止められた、自分を受け入れてもらい大切にされたという経験は、大人が思う以上に子どもの心のなかに張り付き、言っても良いんだという自信になり、相手を尊重し異なる意見にも耳をかたむけられる人を育てるでしょうね。大人同士、パパとママの関係でもそうですよね(笑)。

 Y:時間がかかる、親だって初心者なんだから、すぐにうまくできなくて当たり前ですよね。

 M:子どもだって、言葉は未熟だし経験も浅いし、自己チューなもの。
 
 K:子どもを信じるのが大事では。子どもは欲求を出しますが、際限なくでもない。おとしどころを自分で見つける力を持っている。

 M:遊びや食事を自分で選択、決定する自由がある環境で育った子は、イヤイヤ期の自我全開の1歳半~2歳になっても自我の出し方が違う気がします。

 Y:よかれと思って大人が先んじて、単一の価値観ややり方を押し付けて、子どもの「やりたい」気持ちを抑えつけないことですね。

 子どもは庇護する対象ではあるけれど、思いや意見を持つ主体でもある。子どもに、どう思いどう行動するかを選択する自由を保障する。大人は、子どもの特性や発達段階に応じて思いを聴く工夫をする。発言する権利は互いに尊重される。本当にあたりまえのことなんです、だけど大人にとっては価値観の大転換なのかもしれない。でもそこに未来が見えるんです。

2020年1月号


耳鼻科のお医者さんに聞いてみました!子どもの耳、鼻、お手入れと病気

 病院に行くほどではないのかもしれないけど、気になることを聞いてみたい…天白おやこ子育て広場の相談コーナーにも協力していただいている、耳鼻咽喉科ドクター森島美歩先生にお話を伺いました。


子どもの耳掃除


 相談の中でいちばん多いのが耳掃除についてです。耳あかは個人差が大きく、耳掃除しなくても良いくらいの子もたくさんいます。耳あかがたまっても、子どもは痛くもかゆくもないです。また、完全に耳がつまる程たまれば耳栓状態となり、聞こえにくくなりますが、少しでも隙間があれば普通に聞こえます。

 日常のお手入れは、お風呂のあとに耳たぶの内側と耳の穴の入口をガーゼでちょちょっと拭いてあげる程度でもOK。気になるようでしたら、綿棒を綿の部分が入る程度につっこんで、耳の穴を掃除します。綿の部分までだったら、鼓膜に達することもありません。耳かきより綿棒を使った方がよいです。ただし耳をさわられるのをいやがらない子、おとなしく掃除させてくれる子、限定で。さわられるのがイヤな子を無理矢理押さえつけて耳掃除するのは危険です。ひざに寝かせて耳掃除をすると、とれた耳あかが耳の穴の奥に落ちてしまうこともありますから、立たせるか座らせてやるのがベター。やりすぎも禁物です。無理をすると簡単に出血しますし、血の固まりが新たに黒い耳あかになってしまいます。穴の中でぺろんとしている耳あかを無理にはがして取るのも禁物。さわらずに、自然に取れるのを待ちましょう。

 「自分では怖くて耳そうじができない」「子どもが耳をさわらせてくれない」という声もよく聞きます。また、特別な道具がないと取れない耳あかもあります。そういう時は耳鼻科を受診してください。


耳をさわる


 眠くなったときに赤ちゃんが耳をこすることがよくあります。耳が痛い?かゆい?そうではなく、ほとんどは癖のひとつです。まれに中耳炎が隠れていることもありますので、心配だったら耳鼻科に見てもらいましょう。乳児湿疹やアトピー性皮膚炎の場合は耳の下が切れて、痛かゆくてさわっていることもあります。その場合は、皮膚科に行ってください。


鼻水


 さらさらの透明な鼻水がとまらない子は、風邪ではなくてアレルギー性の鼻炎です。アレルギーは体質の問題で、検査を受けても何か治るわけではないですし、採血の負担もあります。検査するとほとんどのケースでダニやホコリに反応しますから、こまめな掃除など生活環境を整えることは、検査するしないに関わらず、症状を緩和させるために必要なことです。

 さらさらの鼻水でも、本人がつらくなって生活に支障がでるようだったら、耳鼻科か小児科(アレルギー科)を受診します。

 どろっとして、黄色や緑色の汚い鼻水は風邪です。子どもはよく鼻をたらしますが、大人と違って「気持ち悪い」感覚が鈍いようです。放っておくと中耳炎や副鼻腔炎を起こす場合もあるので、こまめに鼻水をとってあげましょう。家庭用の鼻水吸引器も吸うタイプ、電動タイプ、どちらでも使いやすいものを…といっても子どもは鼻をさわられるのは大嫌いですから、大暴れしますよね。家庭で鼻水をとるのが難しければ、耳鼻科に通って吸引してもらいましょう。症状が鼻水だけで病院に行くか迷うときには、子どもがつらくなさそうだったら様子を見てつらそうだったり寝苦しかったりすれば治療してもらいましょう。


中耳炎


 のど、鼻と耳は管でつながっています。子どもはこの管が未熟なので、のどや鼻水のばい菌が耳にまわって、中耳炎が起こりやすいのです。耳が痛い、発熱した、という場合は中耳炎を疑い、耳鼻科を受診しましょう。お子さんによっては何度も中耳炎を繰り返すケースがままあります。中耳炎を繰り返すと難聴になる?、中耳炎で鼓膜を切開したら聞こえなくなる?等、質問されますが、適切に治療すれば聞こえに影響はありません。鼓膜切開も聞こえに影響しない場所を切りますし、穴もすぐにふさがります。


言葉の遅れと難聴


 最近は、出産の入院中に新生児の聴覚スクリーニング検査をしてくれるところが多いです。先天性の難聴は1000人に1~2人くらいの割合でありますから、ぜひ受けてください。難聴であった場合、対応は早ければ早いほど良いです。

 言葉の遅れが気になる子に、まれに難聴が原因のことがあります。先天性の難聴はなくても、言葉が伸びる2歳前後の時期に慢性の滲出性(しんしゅつせい)中耳炎を起こして、聞こえにくくなっている場合があります。耳の中に水がたまる病気ですが、熱も出ず痛くもないし、子どもは耳の違和感に気づかないので何も言わず、親が知らないうちにかかっていることがあるのです。治療で改善できますから、気になったら診察してもらいましょう。


鼻血のとき


 ままずは鼻をつまんで、しばらくじっとしています。鼻の外からティッシュでつまめば、出てきた血を吸い取ってくれます。出血したところを抑えれば血は止まります。冷やしても効果はないです。下を向く必要もないです。鼻血のときには下を向くという説もあるようですが、仰向けだったり上を向いたりすると鼻血がのどにまわって飲み込んでしまって気持ちが悪いから下を向く、ということで、ふつうの姿勢にしていれば大丈夫です。止血すれば鼻栓もいりません。ムリに鼻栓をつっこんでせっかく固まった血をはがしてしまってまた出血…ということにもなりかねません。

 止血を試みても10分間以上止まらない鼻血なら、耳鼻科に行きましょう。
 一度傷がつくと完全に治るまではかさぶたが取れるなどして同じところから出血することがままあります。その場合、1週間くらい毎日のように鼻血が続くことがあります。  


魚の骨がのどにささったら


 「鮭の骨が子どもの喉にささって、ライトで照らして箸で取った」というお話を伺いました。お箸で無事に取り出せたのは、かなりのレアケース。ほとんどの人には難しいのでは。骨がささっているかもと思ったら、耳鼻科で診てもらいましょう。骨がささると大体の子はものすごく不機嫌になります。けろっとして普通に食事がとれれば、たいてい取れています。


耳鼻科の選び方


 耳鼻科はいつも混んでいて通うのが大変、鼻水吸引や吸入をいやがって子どもが大暴れ…。そういうお悩みもよく聞きます。ドクターの治療方針によっては毎日通院して吸引、吸入を指示するところもあるので、そこは慢性的に混雑しますし、特にこれから迎える花粉症の季節は、どの耳鼻科も大混雑しますよね。

 耳鼻科の選び方のひとつとして、HPをチェックして子ども用待合室があるとか、行ってみて待合室にいる患者さんの半分くらいがお子さんか等で、クリニックを選んでみては。吸引や吸入をいやがらないお子さんはいませんから、子どもの患者さんが多くて子どもの対応に慣れているドクターや看護師さんがいるクリニックの方が、気がラクですよね。「小児耳鼻咽喉科」という看板をだしているクリニックも多いです。小児耳鼻咽喉科専門医という制度があるわけではありませんが、ひとつの目安になります。


耳鼻科?小児科?


 小児科は子どもの全身状態をみるのが得意です。耳鼻科では、鼻水の吸引、鼻や喉の炎症をおさえるための吸入、耳痛への対応や耳の内部を調べることができます。いわゆる風邪症状、喉の痛み、鼻水、咳、発熱の場合、軽症なら小児科、耳鼻科どちらにかかっても良いのですが、熱や咳がメインの時は小児科、鼻水がメインのときは耳鼻科がおすすめです。


地域子育て支援拠点 にじいろ


 特集記事は、11/11(月)に平針南にある地域子育て支援拠点にじいろで行われた「耳鼻科ドクターに聞いてみよう」講座で取材させていただきました。
 にじいろは、気持ちのよい無垢の床のプレールームの他にもお弁当を食べる場、ゆったり過ごせる場もあって、眺めのよいお庭で砂遊びもできます。働くママ、パパ、プレママも来やすい日曜もオープン!ママが用事をすませている間に、パパとお子さんが遊びにくるという方もいますよ。助産師、保健師などの専門職スタッフが常駐。各種プログラムも満載です。詳細はHPで!

日・月・火・木・金 9時半~14時半(水・土・祝日、年末年始休)予約不要、無料
平針南1-2006(市バス中平四丁目バス停より徒歩2分、P4台有)Tel 807-2720
運営団体:NPO法人つながる子育てにじいろ https://www.nijiiro.nagoya/
※ 水曜日は、同じ場所で「いこいの家てんぱくにじいろ」を開催しています。詳細はこちらを参照