このひとにこのテーマ

~我が子へ贈るいのちの話~

誕生学アドバイザー 前 智子
2008年7月号


わが子を初めて抱いた時の感動を昨日の事のように覚えてらっしゃる方も多いことでしょう。やっと会えたね、生まれてきてくれてありがとう。私もそんな気持ちで胸が熱くなったのを覚えています。

とても小さな赤ちゃんですが実はおなかの中にいる時から凄い力を持っています。誰にも教わらないのに誕生後に備えての準備や出産に向けた準備をし、お誕生の日には沢山の生きる力を発揮して、お母さんと二人三脚で生まれてくるのです。その上、赤ちゃんはただそこにいるだけでまわりにパワーをくれるような気がしませんか?でもそんな凄い力を持つ赤ちゃんも大切に守られなければ1日だって生きてはいけません。毎日おっぱいをあげてオムツを替えて泣いたらあやして抱っこして。そうして守られて大きくなるんですね。

赤ちゃんの時の話、誕生の話をする事は子どもへの素敵な贈り物。あなたはすごい力を持ってたよ、あなたが生まれてとても嬉しかったよ…伝えたい事は沢山ありますね。「うまれてきてくれてありがとう」って是非言葉にして伝えてみてください。我が家の小1の長女は何度聞いてもその度に
「どういたしまして!」って誇らしげなんですよ。

そして、5歳までに80%の子が「赤ちゃんってどうやってうまれてくるの?」と聞いてくるといいます。いのちのストーリーを正しくロマンチックに伝える誕生学®サロンも是非親子で聞いてみてください。きっと心が温かくなりますよ。
08年7月号

誕生学 http://www.tanjo.org/
誕生学サロン 7/27(日)10時~天白生涯学習センター 親子1組1000円

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