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 私はアラサーながら第1子をすんなり妊娠・出産したので、その不妊治療率に驚きつつ、どこか他人事みたいな感じに思っていました。そして、ごく自然に第2子が授かる日を待っていました。

 子どもが1歳半になるまで授乳しており、それまで生理は来ませんでした。なので、その間は妊娠しないだろうと思っていました。でも、授乳中でも妊娠するママ友が数人いました。そういうパターンもあるのね、とその時は呑気に思っていました。

 断乳後、いよいよ第2子妊活が現実味を帯びてきました。第1子の保活で苦しんだ経験から、「できれば4月くらいに生まれてほしい」と思い、それならここ数ヶ月で妊娠しないといけなくなりました(笑。

 しかし、なかなか授かりません。第1子の時はすんなり妊娠したのに、今回はすんなりできません。毎月、生理が来ます。少しでも生理が遅れると「もしかして…」と思って妊娠検査薬を使ってみたり。一度、妊娠検査薬で陽性反応が出たのに、その数日後、産婦人科に行く前に再度、妊娠検査薬を使ったら陰性…。いわゆる化学流産(超初期の流産)というものを体験しました。1人目がすぐ授かったからといって2人目もスムーズに授かる訳ではないのか、と衝撃を受けました。

 私が悶々としている間にも、周りのアラサーママ友からは次々に第2子妊娠報告が…。嬉しい報告に喜びつつも、正直複雑な気持ちになりました。さらに、呑気に「2人目は?」と聞いてくる親戚達の言葉を愛想笑いでかわしつつ、内心とても傷ついていました。 

 思い切って妊娠待ちの悶々とした気持ちを何人かのママ友に話すと、意外に同じ状況の人が多い事に気付きました!私だけじゃないのかという安心感と同時に、端からは見えない第2子妊活をしている人の多さにも驚きました。こんなに悩んでいる人がいるだなんて‼

 不妊は複合要因なのでこれといった解決策がすぐに見つからないものなのかもしれません。ひとまずは、焦って思い詰めたりしないよう日々過ごしたいと思います。

2018年7月号


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