ママのちからこぶweb

ママのちからこぶ★

 女の子を産んで、上の子(男)とのお尻にまつわる違いに色々気づきました。

 おしっこのオムツ替えをする時、男の子の場合は拭かないけれど、女の子の場合はお尻を拭くので、こんなところで男女の違いがあるのかと、まず驚きました(※編集部注:指導する産院や情報ソースによって違うかもしれませんが、おしっこのオムツ替えのとき、男の子も女の子もお尻を拭いて清潔にしてあげたいですね。)

 オムツ交換のタイミングも違いを感じました。紙おむつの場合、オムツ交換サインを見ておしっこの有無を確認しますが、女の子は分かりにくいです。男の子はホースの様におしっこが前に一直線に出ていくので、オムツの前面が濡れます。なので、オムツ交換サインの確認が楽なんです。でも女の子はおしっこが出ると後ろに流れ出るので、オムツの真ん中や後面が濡れます。だからねんねの赤ちゃんだとお尻を少し持ち上げてオムツ交換サインを確認する必要があります。

 お尻を洗う時、男の子はおちんちんが外に出ているので洗いやすいです。自分でお風呂に入るようになったら、洗い方を説明すると、目で確認できるのできちんと洗ってくれます。女の子の場合は隠れているので、洗いにくいです。でもきちんと洗わないと、汚れがたまって臭くなりそうで…どこまでどれくらい洗っていいのか悩みます。自分で洗うようになっても、洗い方を説明するのも工夫がいりそうです。思い返せば私は親にお尻の洗い方を教わった記憶がなく、試行錯誤で会得しました。娘にはきちんと洗い方を教えてあげようと思います。

 トイレトレーニングが始まったら、男の子は立ってすることも教えなくてはなりません。こればっかりはパパにバトンタッチ。そういえば上の子のオムツ替えのとき、最初はおちんちんをどんな力加減でさわってよいのかわからなかったので、夫に教わった覚えが。女の人には未知の世界ですもんね、こわごわでした。下の子のトイレトレーニングが始まれば、私がお尻の拭き方をきちんと教えてあげようと思います。おしっこのときは、トイレットペーパーでお尻をごしごし拭くのではなく、水分を吸わせる様に押し当てること。うんちをした時はお尻の方に手を回して、前から後ろに向かって拭いていくこと。前から手を入れて拭くと、お尻がきちんと拭ききれない恐れが。女の子の場合は前から拭く派・後ろから拭く派・おしっこは前からでうんちは後ろから派、の三択に分かれるそうですが、基本は前から後ろだそうです。オムツ替えのときも、女の子は前から後ろへ。男の子はおちんちんがあるので前からは拭きにくいから後ろから拭く派の一択ですから、やっぱり女の子と男の子は違いますね。

 男の子はおしっことうんちで排泄の仕方が違うので教えるのが大変、それに対して女の子は排泄の仕方が同じなので教えるのが楽かなと思っていました。でも女の子も大概大変かもしれません。

 お尻について、改めて男女の違いに気づくことが多いです。子どもを産まなければ知り得なかったと思うので、子育ては日々勉強だなと思います。


2019年11月号


ママのちからこぶweb