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 子どもが生後6ヶ月になった頃、子どもが嫌なわけじゃないけど少しだけ1人になる時間が欲しい…と思うようになりました。そこで、思い切って名古屋のびのび子育てサポート事業(のびサポ)の助けを借りることにしました。のびサポは会員同士の子どもの預かりシステムで、利用する前に会員登録が必要です。登録は原則的に支部(天白の場合は、瑞穂支部)へ申し込みに行きます。ここが1つ目のハードル。

 そして、預かりの申し込みは電話のみの受付。これが2つ目のハードル。普段メールやチャット利用がメインで、電話する機会の少ない私には利用の精神的ハードルが高い…。勇気を出して電話をし、希望日と時間を伝えました。数日後、支部から電話があり、無事子どもを受け入れてくれる方(提供会員)が見つかったとのこと。良かった!もっと驚いたのはその提供会員は知ってる方だということでした。世間って狭い^^;

 預ける前に、 提供会員のお家へ子どもを連れて訪問して、事前打ち合わせをしました。最初は面倒な3つ目のハードル…と思いましたが、預かっていただく場所を見たり、子どもと顔合わせしておいたりするので、やっぱり必要ですね。

 そして、当日を迎えました。オムツ交換セットや着替えの服等を渡して、「また迎えに来るね」と言って、子どもと別れの挨拶。生まれて初めて他人に預けられる子どもは、もちろんギャン泣きです^^; 後ろ髪を引かれる思いで、提供会員の家を後にしました。

 後ろめたい気持ちはあったものの、徐々にその気持ちよりひさびさに自由な時間を得られた喜びの方がまさってきました。ごめん、子ども。まず帰宅して普段できない家の片付けを始めました。子どもがいるとなかなかできないんですよね…。その後、近所の喫茶店でコーヒータイム!1人で外で飲むコーヒーのおいしいことったら!誰にも邪魔されない1人だけの時間…至福のひととき。気にするのは時間だけ(笑)

 あっという間に時間ギリギリになり、慌てて子どものお迎えへ。提供会員にお金を払い、書類にサインをして、依頼は終了となりました。その後、提供会員とちょっとおしゃべりして、2時間だけじゃなくもっと長めの時間を設定して1人の時間を満喫する方、溜まった家事を集中してこなすために依頼する方、ママ友間の子どもの預かりにのびサポを利用する方もいることを聞きました。

 少々手間がかかることもあるのびサポですが、利用料金が他のサービスよりも割安なのも魅力かと思います。また1人の時間が欲しい時に利用しようと思います。今は依頼会員のみですが、いずれは提供会員にもなろうかなと思います。


2020年1月号


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